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住宅密集地でも明るい二世帯住宅

都心部の住宅密集地に建つ二世帯です。採光を確保するため真南の角を空けて、1階のお母様のお部屋はウッドデッキ、2階と3階のご夫妻のお住まいにはバルコニーを通じて光を取り込んでいます。高い断熱・気密性能のある躯体に守られた室内は、夏は自然の風が抜け、冬も陽光が差し込んで心地よくお暮らしです。


2階のリビングは南のバルコニーと吹き抜けからの光が爽やかに広がります。風通しも良いので夏場のエアコンの使用も最小限で済みます。吹き抜けは3階につながり、光と風の通路になっています。照明を吊るす位置を変更できるよう、梁の中にコードを通せる仕組みになっているのもポイント。


キッチンは「ekrea(エクレア)」のオーダー製作でリビングとも調和したコーディネートに。調理器具やキッチン家電の収納・配置など細かい使い勝手が反映され、奥様も気持ちよく調理しておられます。


ご夫妻の寝室は2色のクロスを貼り分けてシックで落ち着いた雰囲気に。3階はご夫妻のワークスペースと室内物干しのフロアとなっていて、細かく壁で仕切らず、ひとつながりの空間にして広がりを演出しています。屋根の勾配で天井高が低くなる部分を壁面収納に有効利用していて、扉を閉めればすっきりとシンプルな印象に。


壁のモザイクタイルがアクセントの洗面室は、パウダールームにもなるよう広めに確保。トイレの天井はリーフグリーンにして爽やかな空間に。1階のお母様のお部屋も機能がコンパクトにまとまっていて、陽当りも良く快適にお暮らしです。


上下の開口部から明るさを取り込んだ玄関には、お母様が座って靴を履けるようベンチを設置。玄関収納も大容量なのでたくさんの靴もすっきりと格納。スキー板などのスポーツ用品も効率よく納められています。

A様邸 DATA 工  法:重量木骨(SE構法) 3階建
竣工年月:2014年3月
敷地面積:107.37㎡
延床面積:152.23㎡
設  計:カサボン住環境設計(田村 貴彦)
現場監督:町田 視子
撮  影:大槻 茂
「住まいの設計」2016年9・10月号(扶桑社刊)に掲載されました。

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