2020年度 日本建築学会 関東支部 研究発表会で「優秀研究」に選出

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弊社の住環境ラボ パッシブ冷暖事業部部長の阿式信英(東京理科大学大学院所属)が、2020年度 第91回日本建築学会関東支部研究発表会へ応募した研究報告が、優秀研究報告として「日本建築学会関東支部優秀研究報告集」に掲載されました。
世界共通の課題であり、また、テックベンチャーのJX通信社による「クラスター発生場所がレストランの次にオフィス空間であること」を鑑みた取組みの一つです。

研究者: 阿式 信英
所 属: 株式会社参創ハウテック 住環境ラボ パッシブ冷暖事業部
東京理科大学 大学院
共同研究者: 倉渕 隆 教授、金 政一
発表分野: 環境工学
研究テーマ: 中国広州レストランでの新型コロナウイルス感染症クラスターを対象とした各種換気効率評価と感染確率分布に関する研究
選出日: 2021年3月10日
2020年度 第91回 日本建築学会関東支部研究発表会 優秀研究報告集
および論文(PDFデータ)をご覧ください。

この研究を活かし、気流シミュレーション技術を使って空気齢の解析を行ない、オフィスの適切な改善と対策を講じた事例をYouTubeで公開しております。こちらもぜひご覧ください。


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