ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)支援事業
PROJECT
参創ハウテックでは、省エネルギーと快適性を併せ持つ家づくりにいち早く取り組み、「ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」支援事業にも積極的に参画しております。
ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)とは?
ゼロ・エネルギー・ハウスとは、省エネ・創エネ・蓄エネ、さらにHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)を組み合わせ、活用し、エネルギーの消費量を±ゼロにする住宅のことです。
住まいの断熱性能を高めると共に、エネルギーを賢く使うことで住宅における消費エネルギーを低減し、さらに太陽光発電などの創エネ機器を活用し、消費したエネルギーの収支をゼロにもっていきます。ZEHはエネルギーを消費するだけだった従来の住宅と比べ、環境への負担も大幅に軽減できる未来の住まいと言ってよいでしょう。
現在、国レベルにおいてはその必要性などを十分検討した上で、2020年までに省エネ基準をすべての新築住宅に義務付ける方針を掲げています。
詳細は、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)支援事業(一般社団法人環境共創イニシアチブ)のページをご覧下さい。
参創ハウテックの「ゼロエネ住宅」実績
【年度ごとの達成率と目標】
・2020年度(令和2年度)34%達成
・2021年度(令和3年度)23%達成
・2022年度(令和4年度)45%達成
・2025年度(令和7年度)65%目標